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I always love you.
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    その方は、がっしりとした体格の、エネルギッシュな方でした。
    年齢は50代半ばぐらいでしょうか。
    まさに骨盤のあたりから、真っ赤なマグマが燃え盛っているかのようなオーラの持ち主でした。
    それまで、私のマッサージにおいでになる方とは違ったタイプの方でしたから、よく覚えています。
    ご本人も、最初の来店のアンケートに、
    「なんとなく」来た。と記入されていて、エステやマッサージにはあまり興味がありません、とおっしゃっていました。
     
    実際に、マッサージを始めてみると、本当に、なんというか、火山のようなエネルギーの方で、私までぽかぽかしてぐるぐらい。
    そのうち体がほぐれてくると、部屋中に、ぽん、ぽん、と、小さな光がいくつも浮かび始めました。
    それはやがて、ちいさな赤ちゃんの形になって、小さな羽根をはやして、まさにエンジェルたちが、沢山、笑いながら部屋をとびまわりはじめました。
    普段、なかなかそこまで楽しい映像を見ることがないので、驚きましたが、気になったのは、その方の枕元に立って、もの悲しいような、なにか言いたげな様子でじっと佇む、小学校高学年ぐらいの、野球帽をかぶった男の子の姿でした。
     
    私は映像を見る時、あまり、亡くなっている方と、そうではない方の区別がつかないんです。
    もっと力のある方なら、はっきりわかるのかもしれませんが。
     
    なので、お客様の施術中に、かなり具体的な映像がみえても、お客様の方から気がかりなこと、としてお尋ねされない限りはお話をしないことにしていました。
     
    私の師匠の方でしたら、気がかりの事をしっかり双方にお聞きして、お伝えすることができるのでしょうが、私がお伝えできることは、あまりに曖昧で、あまりに少ないです。
     
    でも、マッサージが終わって、私は思わず、その方に職業をお聞きしました。
    これも、本来ならタブーですね。
     
    その方は、助産師をされている方でした。
    よくよく聞けば、女性を癒すマッサージというものに、仕事柄興味があったとのことです。
     
    とても気さくな、話しやすい方だったので、
    私は部屋中に浮かんでいた天使ちゃんたちのことを話すと、その方はとても嬉しそうに聞いてくださいました。
     
    「助産師をしていると、手が荒れるんですよ、」といって私に差し出した手のひらは、確かに薬品で荒れていましたが、命を、生まれてくる命のお手伝いをした、力強い手をされていました。
     
    それで、つい、気がかりに思っていた、野球帽の少年のお話をしたのです。
     
    瞬間、その方の顔がこわばり、ぽろぽろと、涙を流されました。
     
    「その子は、私の、息子です。」
    と、涙ながらに語るので、私は、いけないことをきいた、亡くなってしまったのだ、と思ったのですが、生きておられました。
    ただ、
    「野球の好きな子で、クラブチームに入っていましたが、10歳の時、ちょっとした誤解から、私はあの子を信じてあげることができなかった。
    なんとなく、お互いがその話をさけるようになり、結局、謝る機会も勇気もないまま、10年がたってしまった。あれ以来、なんだかお互いによそよそしいのです。」
    というお話でした。
     
    その後、その方からお手紙が届きました。
     
    あの日、家に帰ったら、大学で家を離れていた息子が、
    「なんとなく」家に帰っていた、そうです。
    「なんとなく、お母さんに会いたくて、」という言葉を聞いた途端、涙があふれて、あの時、謝ることができなかったことを、ずっと心残りにしていることを打ち明けました。
    息子もぽろぽろと涙を流して、二人で抱き合って、おいおいと泣きました。
     
    ずっと、息子に、「今更何言ってるの」と、拒絶される事が怖かった。
     
    でも、いつでも、過去の傷は癒せるのだと、その方は結んでおられました。
     
    その方は、もともと、あまりマッサージとか癒しを必要とされるタイプではなさそうでしたので、多分、もうお会いすることはないだろうと思っていたので、そのお手紙をもらったときは、本当に良かった、嬉しい、と思いました。
     
    そしてそのお手紙は、私にとっても素晴らしいメッセージを伝えてくれました。
     
    まさに天使が、引き合わせてくれたお客様だったのでしょう。
     
    時間を、過去に引き戻すことはできないかもしれないけど、
    過去の傷をいやすことはできる。
     
    私は自分の未成熟なせいで、息子を傷つけてしまったけれど、
    それはこれからの私の関わり方で、きっと癒していくことができる。
     
    少し今日は長くなりますね。ごめんなさい。
     
    息子が中学一年生の時、家を購入して、息子を転校させることになりました。
    難しい年頃の転校で、思うようにいかず、息子は随分悩んだようです。
     
    私はなるべく時間をとって、夜、寝る前、息子の話を聞くようにしました。
    そして必ず話の最後には、額を撫でて、
    「どんな時でも、絶対に忘れないで、あなたは私の生きている意味、そのものなのだ。」
    言い方は、毎回、違ったと思います。
    でも、明るい昼間では恥ずかしくて言えないようなことを、暗い部屋に紛れて、何度も額を撫でながら、何度でも言いました。
    宝物、何より大切な存在であることを。
    もし万が一、自分の体を傷つけたくなったり、自分をないがしろにしたくなったら、それは同時に、ママの命よりも大切なものを、傷つけようとしているのだと、知ってほしい。
     
    これから息子は、私たちの手を離れて、自分の人生を歩んでゆくのだろうと思います。
    いつまでも、いつもそばにいられなくなっても、絶えず、忘れずにいてほしい。
    自分と言う存在が、存在するだけで、すでに沢山の人を幸せにしているということ。
    少なくとも一人の人間が、生まれてきたことで、命を与えられたのだということを。
     
    | レイキエネルギー | 06:00 | comments(0) | - |
    レイキは、祈り?
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      さて、今朝も上手くお米が炊けて、おにぎりを作り、お茶も美味しく入りました♪

      ありがとうございます♪

       

      うちではご飯はご飯鍋で炊いています。

      特にこだわりがあるわけではないのですが、たまたま炊飯器が壊れて、たまたまご飯鍋が安くて、炊いてみたら意外と簡単で、家族の評判も良かったから、というきっかけですが、炊飯器は、ありません。

      でも火にかけて、お米がシュンシュン言ってる横で、おかずを作るのって、なんか楽しい♪

      最初に買ったのは数年前に割れてしまったので、

      朝用と、夜用、今は2台体制で使っています。

       

      お茶を入れるとき、ごく簡単に、ですが、自分自身にレイキを流すようにしています。

       

      以前に書いたとおり、自分自身にレイキを当てても、体温があったかい、というぐらいで特に何もありません。

       

      特に深い意味はなくて、タロットカードをひくのと同じように、何かへのご挨拶、祈りのような時間です。

       

      お茶を飲む前に、軽く太陽礼拝もしますが、これも、呼吸に意識して、やっぱり祈りのような感じです。

      これは、呼吸と、体へのご挨拶、かな?

       

      私にレイキを伝授してくれた先生は、かなり強い力と、また、先生だけの、特殊な力を持っていましたので、具体的に人の症状を癒すことのできる方でした。

      だから、そういう風に、治療に役立てるほどの力を持った方も、います。

       

      でも、レイキを伝授したからと言って、皆がそういう力を持つわけではないと、思います。

       

      レイキの方たちのつながりで、時々、遠隔をすることがあります。

      だいたいは、数人のレイキマスターの方たちが、同じ時間にあわせて、遠方の誰かにレイキを送るというもの。

      敏感な方だと、流されている部分に、はっきりとした違和感を感じるそうですが、何も感じない方もいる。

      何も感じなくて当然じゃ〜ん、って、思いませんか?

      私も正直、最初は、この遠隔が苦手でした。

      自分の力のなさが露見するようで、試されているようで。

       

      でもある方に、遠隔の体験談を聞いて、少し、考えが変わりました。

       

      その方は、その時、お母さまが病気で、もう、治る見込みのない状態でした。

      それで、せめて安らかにいられるよう、遠隔レイキを依頼されました。

      私も、及ばずながら参加したのですが、その時、綺麗な蓮の花を思い浮かべました。

      思い浮かんできた、と言う方が正しいのかもしれません。

      ふわふわと、楽しく、暖かな気持ちで、ただ、自分が幸せでいること。

       

      後日、お母さまは亡くなられたのですが、失ったその方は深い悲しみに沈んで、

      真っ暗な中にいる状態でした。

      そこへ、白く光る蜘蛛の糸のようなものが、つーっと、渡されてきたそうです。

      一本ではなく、何本も、何本も。

      それはまるでネットのようになって、ハンモックのように、その人を支えたそうです。

      それ以上落ちないように、でも、引き揚げることもせず。

      その方はそのまま、白い光を放つハンモックにやさしく揺られながら、思う存分に、大切な人を亡くした喪失感に浸ったそうです。

       

      その方が、「レイキは、希望の祈りですね。」と仰ったのです。

       

      お母さまは、治ることなく身罷られました。

      それでも、誰かが想ってくれているということ。

      絶望のさなかにいるとき、好きなだけそこにいられる。でも、誰かが想っていてくれるということ。

       

      私には、骨折した部分をレイキで治したり、血を止めたり、体内の悪い部分を取り除いたりすることはできません。

      でも、生活を通して、祈りをすることはできます。

       

      朝、起きる。ごはんを炊く。お茶を入れる。おにぎりを握る。

      ご飯を作る。ご飯を頂く。後片付けをする。体を洗う。

      生活は、その気になればすべてが祈りですね。

       

      さて、今日もお仕事です♪

      そしてめっちゃ祈ります。

      ごきげんよう♡

       

      今朝、少し雨が残っていたら、もう、「散歩に行かない。」モードのクロです。

      足が濡れるのを極端に嫌うのです。

      サービスショット(?)

      「ここがアタシのお気に入りの寝場所♡」です。

      | レイキエネルギー | 05:53 | comments(0) | - |
      現世に。
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        さて、今日は気持ち涼しい気がする朝です♪

        鈴虫の声がよく響いています。

         

        今、私の後ろで控えて眠る甲斐犬クロ。

        甘えたいとき、側にいたいとき、いつでも控えめな意思表示が、いじらしいやつです。

        昔、ちょうど今書いているあの私は、ペットという形では動物を飼っていませんでした。

        少し毛足の長い、牛のような家畜と。

         

        レイキの先生の家に着いた私は、まず、レイキというものが何なのか、説明を受けました。

        初日なのでまずはレイキを体験してみようということになり、マッサージベッドに横たわります。

         

        私が行っていたマッサージとは違い、レイキは直接肌に触れません。

        (いや、触れる人もいるのかもしれないけど)

        いくつか波動を変えることができるので、その違いなんかも体験できました。

         

        これは私がレイキマスターになってから、自分でも実感したことなのですが、

        自分のレイキを、自分で感じることができません。

        これは自分の波動が同じなので、馴染んでしまうため、ということです。

         

        先生も、自分のレイキは自分で感じ取ることができないのだと言っていました。

        だから、感想を聞いて、自分の性質を知っていくのだと。

         

        目を閉じて、横たわっていると、ぼわぁ〜というブロワーの小さめな音と、熱気がきます。

        いくつか種類を変えると、「今、変えますよ。」と言われなくても、あたる波長が変わるのがわかります。

         

        ちょうど子宮のあたりに手をかざされた時、

        頭の中に、金色の針状の物がいくつも刺さる映像を見ました。

        実際、手をかざしているだけなのに結構痛い。

        「ここは、なんかチクチクしますね。」

        と先生。

        自分の波動は感じられなくても、患者さんの、違和感は感じとれるようです。

         

        音叉と、同じ原理でしょうか。

        バイオリンの音合わせをするとき、Aの音の音叉を使いますが、同じ音だと、音はしっかり重なって、一つになります。

        いわゆる一流と呼ばれるオーケストラは、最初のAの音の時、まるで一人の鳴らす音のように音が重なって聞こえます。

        少しでも違う音が重なれば、わぉんわぉん、と、それは波紋を広げていくのです。

         

        私と、先生の、波動が混じる不協和音。

        私は自分自身、自分自身の波長と波動を持って生活していますが(当たり前か)、

        他の方が作ったお守り、作品を、好んで身に着けます。

        心地よいと感じる思念の残ったもの、が必要条件ですが、

        それは無意識に、好ましい和音を欲しているせいかもしれません。

        人と人の交わりも、そういうものかもしれませんね。

         

         

        雑談の際、最初は話すつもりは、もちろん毛頭なかったのですが、

        口が勝手に、という感じで、私は、このところ悩まされている映像のフラッシュバックについて語っていました。

        辛い思い、自分がどんな仕打ちを受けたか、

        自分のために、亡くなった子供への罪の意識・・・。

        語りながら、頭のどこかで冷めた自分がいて、これは、この右斜め後ろの人が、わかってくれる聞き手を、自分で探してここにたどり着いたのではないかと考えていました。

         

        特に不調もなく、不思議なレイキ体験をした翌日、というか、その夜ぐらいから、下腹がシクシク痛くて、まるで生理の前のような感覚だったのですが、翌日、(朝からごめんなさいね、)ちょっとびっくりするぐらいの量の、ドロッとした赤黒い出血がありました。

        映像の最後に出てくる、私を包んだ赤黒い靄のような色。

        びちゃ、っと、地面にシミを残したあの、液体そのもののような色。

         

        女性は、なんでも、子宮にため込むんですね。

        私が行っていたマッサージでは、子宮のあたりも整えるので、一時的に、抑え込んでいた勘定が爆発することがあります。

        極端な例を言うと、それまでおとなしく、「いいお母さん」だった人が急にヒステリーを起こしたり。

        もちろん、ずっとそのままヒステリーになるわけではありませんが、ため込んだ感情があふれでるのでしょう。

         

        子宮筋腫になった友人は、忍耐強い人で、病院で摘出された腫瘍を見た時、

        「あ、これは私の子供だ。」

        と思ったらしいです。

        妊娠はしていませんでしたから子供ではないのですが、

        それまでため込んできた感情が、塊になったものだと、自分自身の分身なのだと思ったそうです。

         

        私の中で、ため込んでいた私の(過去の)記憶。

        どす黒い粘液の塊は、確かに私自身の分身であったのかもしれません。

         

        それ以来、不思議なことに、映像のフラッシュバックは起きていません。

        時々思い出して、涙がにじむことはありますが。

         

        ええと、右斜め後ろの人は、健在です。

        きちんと名前も名乗ってくれて、今もちゃんと、います。

        自分が、

        いわゆる、「やばい人」になった自覚はあるのですが、

        よく、右斜め後ろの人と、会話します。

        (声には出しませんが、)

         

        結構ちゃきちゃきな方で、よくどやされます。

        今のこの、比較的なんでも自由にできる時代がお気に入りのようで、時々大変はしゃいでいます。

         

        あ、亡くなった子供たちがその後すぐに成仏したのか、別の方に聞きました。

        子供たちは何がなんだかわからないうちに、というのもありますが、案外すぐにそのまま天使の形になって、

        「そこにいつまでも留まっている、あなたを心配していますよ。」とのことでした。

         

        その方に、

        「今、この世で家族になっているお子さんたちと、ご主人は、あなたを応援したくて、あなたの傍にいます。あなたは、あなたのやりたいことをして、幸せに生きていけばいい、と言っていますよ。」

        と言っていただいて、涙が出ました。

         

        結構、やりたいようにやっていますよ?ね?

         

        そして、とても、幸せです♪

         

        今朝は月がとても綺麗でした。

        ちょっと撮るのをはばかられる気もする月、ですが、一応心の中で了解をとって、

        パシャリ。

        ね、綺麗でしょう?

         

        今日もいくつか新作を作って、アップしま〜す♪

         

         

        | レイキエネルギー | 05:06 | comments(0) | - |
        記憶はつづく。
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          おはようございます。

          昨日、こちらは台風が去っていきました。

          以前住んでいたところは、台風の被害が大きく、毎回、台風が近づくたびに備えをしていたものですが、

          今住んでいるところは「台風?・・・ん?」という感じ。

          人間楽な方に・・・多分慣れるのは早いもので、もうすっかり慢心してます。

           

          さて、昨日は久しぶりの会社でした。

          大型連休は嬉しいですが、大型連休明けは、感覚を取り戻すまでに時間がかかります(私だけ?)

          人間は楽な方に慣れるのは・・・。

           

          今日は、なぜレイキ伝授の門をたたくことになったのか、書きたいと思います。

           

          30歳の時、マッサージの合宿がきっかけで、過去生の一つと思われる夢を見た私。

          ユニコーンになって飛び立っていったのは、多分亡くなったからで、

          変なハッピーエンドですが、ハッピーエンドだと思っていたのですが、

          12年後の42歳。

          ほとんど白昼夢という形で、映像が脳裏に現れだしました。

           

          断片的に、視えるのは、まだ薄暗い屋外、緑の草と素足の足元、煤で薄汚れた、白いワンピースのすそ。

          視線は、小刻みに震えながら、後ろを振り返ります。

          大きく視界がブレはじめ、はっきりと映像をとらえることが困難になります。

          そこに写っているのは、二人の可愛い子供の寝顔。

          金色の巻き毛で、下の子はまだ3歳ぐらい、ふっくらとした頬に、苦悩の表情はありませんが、頬に、煤がついています。

          毎晩、額にかかる巻き毛を撫でるようにかきあげ、キスをした額。まるでお餅のようになめらかな頬。

          上の子は、少し暗めのブラウンがかった髪の色で、思慮深く、利発な子でした。

          二人とも、まるで遊び疲れて外で眠ってしまったかのように、視えます。

          でも、もう起きることはない。

          寝顔は、多分、記憶によってソフトフォーカスされているのでしょう。

          実際に火あぶりで死んだ人の死体を見たことはありませんが、視る限りひどい外傷はなく、縛り付けられていた木が根元で焼き切れて炭のようになっているのと、足元が、爛れているぐらい。

          視界はブレ続け、獣のような咆哮が混じっています。

          たぶん私の声でしょう。

          声はだんだん大きく、呼吸も変な風に響いて・・・・足元、空、足元、空、そのうち赤黒い、血液を霧状にしたような、まるで小さな虫の大群のようなものがぶわっと地面から湧き出て、一瞬で視界を飲み込み、私を取り込むようにして、べしゃっと、地面に赤黒いシミを残します。

          「許さない、許さない。」

          声は繰り返します。

          私は地面と同化して、もうそこから動くことができません。

          「許さない。許さない。」

          村の人たちが、子供の亡骸を、運んで山を下りていくのが視えます。

          「許さない。許さない。」

           

          これが、過去の記憶だったと、思う根拠はありません。

          ただ繰り返し現れる妄想でしょうか。

          この映像は繰り返しフラッシュバックし、そのたびに私は、急に高地に上がったときのような鼓膜の膨張感と、胸やけを感じ、涙を、抑えるのに苦労しました。

          目を閉じても、空を見上げても、映像は頭の中に流れ続けます。

          頭から冷や汗が出て、足元が冷たく、現実の目の前の方が暗く煙っていく。

           

          早い、更年期かも、と思ったりしました。

          でも多分、病院に行ったところで、何の解決にもならないだろうとも。

           

          「目を、背けるな、」と、しまいには右斜め後ろから、恐ろしい女の人の声まで聞こえてくる始末。

           

          レイキを伝授してくださる先生を、ほとんど無意識で検索していました。

          「この人。」

          今から思うと、レイキのレの字も知らなかったのに、なぜこの方にお会いすることになったのか、よくわかりません。

          レイキではなく、過去の記憶、かなにかで検索したかもしれません。

           

          住んでいるところから近かったのもありますが、驚くほどすんなり予約をとって、

          実際にお会いしたのは、偶然にも、同じ年で、二人の子供を持つお母さんでした。

           

          さて、散歩の時間です♪

          明日は、(ここまで来るのにずいぶん時間がかかった!)初めて受けるレイキ体験談です♪

          もみじの上の方が、ほんのり色づいていました。暑くても、もう秋の足音ですね♪

          | レイキエネルギー | 06:42 | comments(0) | - |
          目覚めた人。
          0

             

             

            おはようございます。

             

            今日は終戦記念日ですね。

            父方の、祖父は、戦争が、青春時代という年代でした。

            満州へ行き、そこで、誰も殺めず、人道的な活動をしたのだと、小さな私を膝の上に抱いて晩酌をしながら、誇らしげに語っていました。昭和天皇を崇め、日本人であることの矜持を持ち。

            母方の祖父は、体が弱く、赤紙が届いたのは、終戦間近になってから。

            外地へは赴かず、飛行機の燃料にするために、松の木の根っこを掘り出す作業に駆り出されたということでした。

            食べ物もなく、混乱を極める国内で、どう工面したものか、祖母が缶詰を持って、差し入れに来てくれたのだと、やはり晩年、誇らしげに語ってくれました。

            祖母も当時、体が弱く、病のために、ほとんど盲目になっていたそうです。

            いつ終わるともしれない戦争、明日の命も知れず、夫に会うために、きっと大変な苦労をしたのだろうと思います。

             

            小さかった私は、祖父たちの話を聞くのが大好きでした。

             

            74年前の今日へ向けて、祈りたいと思います。

             

             

            よく、瞑想ののちに、悟りを開く、という話を聞きますね。

            「覚醒」というのでしょうか?

             

            私は一度だけ、その状態と思われる状態になったことがあります。

             

            マッサージの合宿の最終日、

            前日に、マッサージのような仕事をし、魔女狩りにあい、子供二人共ども火あぶりにされた(仮に、過去生)夢の断片を見て、

            少し過敏になっていたせいもあったかもしれません。

            私たちのマッサージの「奥義」を大先生が見せてくれるというので、私はその実験台に選ばれました。

             

            一応「奥義」なので、詳しくは書きませんが、同じような奥義が様々な整体でも行われているそうです。

            実際に入るわけではもちろんありませんが、第一チャクラから順番に、内部を通って、第8チャクラまで一本の筋を通すように入っていく、ということです。

            目は閉じているのに、はっきりと、金色の光がおなか、胸、のどを通って体の内部を通っていくのを見ることができます。

            金色の光は、つい数時間前に夢で見た、私を包んでいた光と同じ物でした。

            それはすごい勢いで、頭頂を内部から、こんこん、こんこん、とノックして、私は、

            「もういっそ突き抜けてほしい」もどかしさを感じたのを覚えています。

             

            もちろん着衣ですし、みんなの見ている前ですので、実際に、体に触れてどうこう、という感じでもなかったのですが。

             

            終了後、自分の中の軸が、ぐるんぐるん、回転している感じでした。

            YOGAの山のポーズをしているとき、ぐるんぐるん軸が定まらないことがありませんか?

            それを、何か、もっと上の方で軸の端っこを持つ人がいて、まるでストローのように、かき混ぜている、そんな感じです。

             

            そして、ぼーっとしているのに、ものすごく感覚は鋭敏で、体内の音、動きを、まるで、体のすぐ近くで起こっている事のようにはっきり認識できるのです。

            血液のめぐる音、心臓の鼓動と共に吐き出される血液、呼吸の音、呼吸と共に体内に取り込まれる酸素の粒。

            「大丈夫?」

            そう声をかけてくれた同期生の横に、はっきりとした映像が視えます。

            まるで現物が浮かんでいるように。

            「○○○、」私が唐突に単語を並べると、その同期は驚いて目を見張りました。

            「どうして考えていることがわかったの?」

             

            そう、YOGAを終えて、ぼわ〜っとした状態で座禅を組んでいるときのように、ぼ〜、っとしているのに、

            体内の動きだけでなく、遠くの物音、周囲の人のささやき、おそらくは声に出さない心の声、映像が、物凄い速さで私の中を、情報として駆け巡ります。

            なのに、私自身はその流れの中で、ほわ〜っとしている、感じ。

            わかりますか?

             

            覚醒した人、というのはこんな感じなのでしょうか?

             

            大先生曰く、

            「あなたはすごく入りやすかったわよ。ぐんぐん上に引っ張られて。

            でも、頭頂から上にすごい勢いで引っ張るから、留めておくのが大変だったわ。」

            とのこと。

            「あなたはまだ、地面にきちんと足がついていないから、突き抜けてしまうとそのまま意識が宇宙に持っていかれてしまう恐れがあるの、いわゆる、気の触れた人、ね。戻ってこれなくなってしまう。」

            そして皆に向き直って

            「みんなもそう、スピリチュアルとかに興味のある人に多い傾向だけど、気が、7対3ぐらいで頭に集まってしまっているの。

            本当に人を見て、癒そうとするならば、自分を中道にただすこと。

            気を体の中にバランスよく配分して、頭でっかちにならないように。」

            と仰いました。

             

            地面に足を着ける。

            グラウンディング、ですね。

             

            私が今も、自分自身への課題にしているうちの一つです。

             

            ほとんどしゃべらなかった幼少時代から、私は夢見がちな女の子で、小学校も、中学校は東京から転校生がやってくるまで、日がな一日本を読んだりお話を書いたり、動物の絵を描いたりして、現実を見ない子供でした。

            いろんな本を読んでは、宇宙ってどうなってるんだろう。人って、死んだらどこへ行くのだろう。

             

            意思を通わせるのは、一緒に生活していた猫。

             

            「お友達の絵を描きましょう。」

            幼稚園で、小学校で、私が書くのは「猫と私。」

            「家族を描きましょう。」

            やっぱり書くのは、猫と私。

            母親は先生に呼び出されて、「お宅のお子さんちょっと問題ですよ。」

            と言われて、不安に思い、私に乗馬を習わせてくれました。

            結果、高学年になって、私が描いたのは

            「馬と猫と私。」

             

            あなたの周りにも、そんな子供さんはいませんか?

             

            私は今、恐る恐る地面に足を着けて、きちんと自分の人生を生きようと、これでもそれなりに頑張っています。

            (妙な事ばっかり書いてますが)

            普段の生活でも突然ふわっとトランス状態に入ると、そのまましばらく放心状態になったりすることもあります。

            (仕事は、きちんとしてますよ。・・・多分。)

             

            長く、とりとめのない文章になりました。

            お許しください。

            長々と書いてきた、おかしな話も、あと残り少しです。

            過去の夢の続きと、現在。

             

            台風が吹き荒れていますね。

            今日はおとなしく、家に籠ります。

            | レイキエネルギー | 05:03 | comments(0) | - |
            答えは自分の中に。
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              皆さんは、タロットカード占い、しますか?

              どうやって、いますか?

               

              私は本を1.2冊読んだぐらいの、本当に素人なのですが、

              マッサージの後にお客様とタロットカードを使って遊ぶことはよくありました。

               

               

              マッサージが終わって、お客様が支度をされている間、私はお茶の用意をします。

              ハーブティが好きなので、ノンカフェインのものが多かったですが、

              マッサージ直後は、多分にお客様と同調していますので、

              自分の好みではないお茶を、選んだりすることがよくあります。

               

              私は、味、というより完全にビジュアルなのですが、

              ブルーマロウに、はちみつと、飲む直前にレモン汁を垂らして飲むのが好きです♪

              色が、藍色からピンク、紫のグラデーションになって、まさに、夜明けの色になります♪

               

              そうして入れたお茶は、よく

              「ちょうどこの味が飲みたかったのよ、なんていうお茶?」と聞かれました。

              そんな時は、ちょっとお役に立てたような気がして、嬉しくなりますね。

               

              私は、毎朝、タロットをひいています。

              太陽礼拝をして、体を整えてから。

              そう毎日、聞くこともないので、たいていは、「今日はどうかな?何か、気を付けることは?」

              ぐらいの感じですが。

               

              タロットって、読む人の解釈で、ほとんど、180度意味あいが変わってきますよね。

              言い方をかえれば、「どっちとも読める」。

              カードの正逆も、人によっては読んだり読まなかったり。

               

              多分、カードに正解はないのかな、と思います。

               

              普段、私は、天使の声をはっきり聴くことはないので、

              毎朝のご挨拶。

              「今日も目覚めを与えて下さってありがとうございます。お元気ですか?」

              という、ご報告のようなもの。

              カードを通して、自分の気づかなかった、自分の側面に気づいたりする。そんな感じでしょうか?

               

              だからお客様とカードを開いた時も、だいたい大まかにカードのご説明をしますが、答えはお客様ご自身がすでにご自分の中に持っていらっしゃることが多かったですね。

              「あ、すごい、それって、こういうことか、」

              とか、

              「ああ、やっぱり、」

              とか。

              私はただ、

              「こんなカード出ましたけど、そう、思われますか?」

              と質問するだけ。

               

              タロットカード占いとしては、とてもお金の頂ける内容ではないのですが、

              まあ、

              マッサージの後の、お茶を飲みながらの雑談ですから。

              でも、

              カードをひくことによって、はっきりとした答えをご自分の中に発見される方は多く。

              私自身も、

              それまで同調していたお客様の波長をカードに託すことによって、

              自分自身が解放される感覚を得ることができます。

               

              今日はまだ実は、カードをひいていないのです。

               

              朝、お散歩に行って、朝ご飯は主人がそばを作ってくれて。

              食後のんびりしてから、YOGAをして、今日のご挨拶をしようと思います♪

               

              そして今日は、うちとしてはかなりリッチな♪かき氷を食べに行きますよ♪

               

              楽しみ〜♪

              | レイキエネルギー | 07:18 | comments(0) | - |
              マッサージの話をします。
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                おはようございます。

                お盆ですねぇ。

                昨日作った、菊のピアスです。

                練習用ですので、自分用ですが、そこそこ綺麗にできたかな?

                 

                今朝は、短期間ですが、私が行っていた。マッサージの話をします。

                 

                合宿では、まず、人のオーラカラーを視たり、エーテル体を視たり、します。

                かなり怪し気に聞こえますが、まあ、視えなくても気にしません♪

                何故なら視えなくても、人の体を触るうち、どんどんとその人の情報が流れ込んでくるからです。

                 

                よく、ごく普通のマッサージでも、視えるようになったり、あるいは、施術者が悪いものをどんどん吸い込んで、太ったり、病気になったり、という話を聞きませんか?

                あれは、真実だと思います。

                スピリチュアルとはいっても、所詮は肉体を持った生命体ですから、肉体がなくては始まりません。

                その肉体をじかに触っていくのですから、その人の霊体と、無関係ではいられないのは、至極当然のことですよね。

                 

                だから、たとえ、いきなり人のオーラが視えなくても、全く問題はありませんが。

                人にはそういうものがある、ということを知っておくことは、

                影響を受けない自分であるために、とても重要なことなのです。

                 

                「まず、その人を、治そう、と思わないこと。」

                というのも、最初に教わりました。

                「治そう。」とすると、自分の「思い」が、マッサージを受ける人に入り込んでしまって、文字通り、「重く」なります。

                 

                「あなたの為を想って」とか、「幸せにしてあげる」という言葉が、うざいのと一緒ですね。

                 

                私はマッサージを習う前、ほのかに、

                「ライトワーカーになって、人を幸せにしたい。」

                と考えていたので、これには結構、衝撃を受けました。

                 

                 

                私の行っていたマッサージでは、まず、着衣の状態で、うつぶせになってもらって、骨盤を中心とした、骨格をほぐしていくことから始めます。

                これはちょうど、誰かのおうちに入れてもらうためのノックのようなものですね。

                 

                ほぐす時間は、人によって違います。

                いきなりもう、「ウェルカム」という人もいれば、頑なな人もいます。

                そうして、自分の霊体と、相手の霊体が、少しまじりあうまで続けてから。

                オイルマッサージの方は、「服をお脱がせしますね。」と声を掛けます。

                もちろん、事前にオイルマッサージを希望されているのですから、あえて聞かなくてもよさそうなものですが、

                これは、本人の、いわゆる、「真我」と呼ばれるようなものに、了解をとっているのです。

                 

                「トントン」

                「どなたですか?」

                「こういうものです。入ってもいいですか?」

                「どうぞ。」

                というやつです。

                 

                男の人は大丈夫でしょうか?

                女の人はよく、マッサージで「もみ返し」が起こるという話を聞きます。

                私も一度、人の勧める、整体師のマッサージを受けに行って、その後一週間、全身の痛みに身もだえました。

                これを、「好転反応」という人もいますが、私は、異を唱えます。

                あくまで私個人の感想ですが、女性にとってそれは、一種の暴力だと、思うのです。

                すごいムキムキの、もと柔道家が、力任せに、ふんふん、人の体をこね回すのです。

                頭ではわかっていても、心は、恐怖を覚えます。

                 

                もちろん、力はある程度必要ですが、人は本来、自分のあるべき姿に戻ろうとするもの。

                静かに、ゆったりと、流れを整えてあげれば、おのずと、人の体は、自分にとって自然な状態になる、というのが、

                私(私たち)のマッサージの考え方です。

                 

                ・・・長くなりましたね。

                 

                着衣でも、視えますが、オイルマッサージをすると、人によってはかなり強烈に、その人の映像が流れ込んでくることがあります。

                人の手の温もりと、リンパを刺激するマッサージに心地よくなって、トランス状態にある人は、無意識に、「あちらの領域」に入ることが多いもの。

                時には映像が部屋に、まるで3Dのように、ホログラムのように浮かぶこともありました。

                そういう場合は、何か、伝えてほしいことがある場合が多いですね。

                 

                私が行っていたのはあくまでマッサージなので、

                基本的にはお客様に「こんな夢を見たんだけど、どういうことかしら」と聞かれない限り、視たことをお話はしません。

                だけど視えた人物なりが、強く、伝えたい意思を表したとき、そういう時はたいてい、受ける人にとっても、気がかりになっていることが多いので、ちょっと、水を向けて、その人も、強く、知りたい、という様子でしたら、全部はわからないまでも、私が視たままをお伝えするようにしていました。

                私が行っているのはあくまでマッサージで、人には、どうしても知られたくないこと、ありますよね。

                 

                中には、たった一回のマッサージで、それまで10年以上もギクシャクしていた息子さんとの関係がほぐれたと、わざわざお礼を言いに来られる方もみえました。

                でも、私の力ではないんです。

                人は、頑なになると、当然体にもそれが現れます。

                頑固な人は、当然、一回促したぐらいでは変わりません。

                恨みも、怒りも、その感情は過ぎ去っていきます。

                手放さないのは、人間の方なのです。

                「手放さない」と決めてかかっている人から、その感情を奪い去ることはできません。

                 

                私ができることは、

                「ねえ、私はこんなに身軽だよ。一緒に、荷物を降ろしましょう。」と、ノックするだけ。

                自由になるかならないかは、その人の自由です。

                 

                本当に長くなりました。

                早朝のこの時間しか、不思議と、こういう話をかけないのです、

                家族が起きだしてきて、母親の顔にでもなるのでしょうか?

                 

                前世の事も、書いているときは、ちょっとしたトランスに近い感覚です。

                普段なら、「きちがいのよまいごと」として、恥ずかしくて書けないような内容もあります。

                 

                各方面の方に、もしかしたら失礼なことも書いているかもしれません。

                あくまで私個人の主観です。

                どうかご了承下さい。

                 

                明日は、どうして、マッサージをやめたのか?か、あるいは、他者の力による「覚醒」あたりを、書きたいな、と思っています。

                 

                うっすら明けてきた空がみえます。

                私の大好きな、「世界が始まる」時間です♪

                では♪

                | レイキエネルギー | 04:38 | comments(0) | - |
                夜明けと共に(再び前世2)
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                  JUGEMテーマ:催眠療法

                   

                  おはようございます。

                  一個前の、ブログの続きです。

                   

                  突き放すような神様の声に、一瞬、えっ?となった私。

                  「甘えないで、あなたにはできるはず。」という声に、足元を見ると、ファサっと、足を縛っていた縄はほどけて、足・・・・足が、蹄を持った前足に・・・

                  「・・・え?」

                  慌てて後ろをみると、立派な馬の胴体に、しっかりとした逞しい後ろ脚が、今まさに地面を蹴ろうと、立ち上がっていました。

                  背中には、大きな白い翼・・・。

                   

                  よく状況が呑み込めないまま、再び前を見ます。

                  自分の住んでいる丘から、集落を挟んで向こうにある山の稜線が、ピンクからオレンジに変わり、朝日と共に、金色の光を一筋。

                  それは光線のように伸びて、私の額を照らします。

                  まるで、ユニコーンの角のように、それは私の眉間から、まっすぐ山の向こうへ続いていました。

                   

                  「あなたにはできるはず。」

                   

                  頭の中に響く、その声に導かれるように、私は後ろ足を強く蹴り、前足を軽く引き上げます。

                  馬の体とは思えないほど、それは軽く、大きな翼の羽ばたき一つで、ふわりと宙に浮かびました。

                  そのまま、空へ、山の向こうへ。

                  光の指す方へ。

                   

                  そこで、ふっと、一瞬、目を覚ましました。

                   

                  同じ和室で、隣で雑魚寝をしていた、友人が、同じようにじっと目を開いて、私を見つめていました。

                  「怖くて、」と、確か、私が話しかけたんだと思います。

                  友人は、わかってる、というようにただ頷いて、

                  「沢山、人がきたね。」

                  とだけ言いました。

                  そしてもう大丈夫、というように、私の手首を握ってくれて、その温かさに、私は再び眠りにつきました。

                   

                  夢の中に目覚めると、

                  そこはたた、金色の中でした。

                  まるで金色の水のように、金色が揺らめく中に、私は、包まれるようにして浮かんでいます。

                  「もう大丈夫、もう、怖くない。」

                  暑くも寒くも、体の輪郭さえしだいにぼやけていくような光に包まれて、私は再び夢の中で、眠りにつきました。

                   

                  それが、今から15年ほど前の出来事です。

                   

                  その夢が原因なのか、はたまた合宿の最終日に受けた、大先生によるマッサージの「奥義」が原因なのか、

                  家に帰ってから、私は自分でも知らなかった、というか忘れていた、(現世の)幼少期に受けた性的虐待の記憶を思い出して

                  また激しく動揺するのですが、その話はまたいずれ、、機会があったら書きます。

                   

                  私が、長らく男性恐怖症で、触られると吐き気を催す、原因は、母親が繰り返し話す、「父親の悪口」ではなく、その、幼稚園の年長さんの時に、見知らぬ男の人から受けた行為が原因だったと、気づくことになりました。

                   まあ、母親の「男なんて信用しちゃいけない、」という呪文も、多少の効力はあったと思いますが。

                   

                   その時はその前世(と思われる)夢は、それでハッピーエンドだ、と思っていたのです。

                   

                  まさか12年も経ってから再び、私を苦しませることになるとは、想像もしていませんでした。

                   

                  最近いつも、散歩途中の明るい空でしたので、今日は久しぶりに、今の、明け方少し前の、空です。

                  | レイキエネルギー | 04:31 | comments(0) | - |
                  そして再び。
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                    JUGEMテーマ:催眠療法

                    私が、過去生というものを意識しだしたのは、その友人がきっかけでした。

                    沢山の本を貸してくれて、自身の体験も語ってくれて。

                    普段は忙しくマッサージの仕事をしている友人でしたが、

                    職場とは離れた山奥を自宅にしていて、自宅に帰ってくるのは月に一週間ほど。

                    私も同じ時期に、主人とそのすぐ近くに移り住んで、自然と仲良くなった友人でした。

                     

                    ちょっと外の世界とは隔離されたような人里離れた山奥で、生まれたばかりの長男の子育てをしながら、

                    自分の生まれてきた意味、目的などを、ぼんやりと意識するようになりました。

                     

                    息子が3歳になったとき、私は思い切って、友人の行うマッサージを習ってみることにしました。

                    ちょうど習いたい人、数人を集めて自宅のすぐ近くで合宿をするというので、私は通いで、それに参加することに。

                     

                    主人は、スピリチュアルとか、そういうもの全般苦手なんですね。

                    私がやろうとしていることも、怪しげな宗教か何かのように思ったと思います。

                    でも、子供を預かってくれて、協力してくれました。

                     

                    私がはっきり、二度目の過去生を体験したのは、その合宿の最終日でした。

                    みんなで笑って、練習して、また笑って、とても楽しかった研修の最後の日、私は主人に頼んで、最後の夜だけみんなと一緒にホテルに泊まりました。

                     

                    夜、眠っていると、突然、沢山の人間の足音が、ザッザっと、私を取り囲む気配に目を覚ますと、そこは外で、私は数人の男たちに縛り上げられ、柱のようなものに括り付けられていました。

                    まだあたりは真っ暗。

                    でも目が慣れてくると、そこが、見慣れた丘の中腹で、眼下には小さな集落が見えます。

                    私を取り囲む人たちも、良く見知った、というか、私が「患者」としていたその集落の人たちでした。

                    つい最近にも、腰が痛いと言って、マッサージを受け、湿布にする薬草を持って行った男性の姿もそこにはありました。

                     

                    お察しの方もみえますか?

                    そう、「魔女狩り」です。

                     

                    私はその丘の中腹に、二人のまだ小さな、二人の息子と、牛のような家畜を飼い、薬草を育て、暮らしていました。

                    主人は雇われ傭兵のようなことをしていて、一年の大半は留守をしていましたが、帰ってくるとまとまった収入があり、天使のような二人の息子と、私は幸せにくらしていました。

                     

                    信じていた村の人たちに裏切られたことを知って、私は、激しい憤りを覚えました。

                    煙が目に染みて、足先が痛くて、つらい、苦しい、助けて・・・!

                    空を見上げると、少し紫色になりはじめた空の向こうから、

                    「甘えないで。」という、マッサージの大先生(友人の母です)の声が響きました。

                    「・・・ん?」

                    甘えないで、ってどういうこと?

                    神様だったら、それ、もっと優しいこというんじゃないの?

                    と、一瞬冷静に心の中で突っ込みを入れる私。

                     

                    でも声は続けます。

                    「甘えないで、あなたにはできるはず。」

                     

                    一応、いいところなんですけど、お散歩行ってきま〜す。

                     

                     

                    | レイキエネルギー | 06:33 | comments(0) | - |
                    夢の続き(初めての前世2)
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                      JUGEMテーマ:催眠療法

                       

                      朝から一つ、新作をアップしたので、

                      おやつタイム♪

                      今日のおやつは〜

                      水出しアイスコーヒーと、ストレートミカンジュースと

                      バターロールパンに

                      黒いコアラのマーチ♪

                       

                      食べ過ぎですか?

                      お休みの日の、朝9時のおやつです。

                       

                      年間約200日、自転車で通勤しているので、太ももの筋肉ハンパなくて、消費カロリーもハンパない私です。

                       

                       

                      えっと、さっきの、夢の続きです♪

                       

                      (前回のあらすじ・・・)

                      砂浜でグダグダしていたところ、突然のちょっとした波に足を引っ張られ、海底をひきずられた金づちの私。

                      その夜ホテルで熱を出して・・・

                       

                      夢の中で、私は少年になっていました。

                      素足に革か、ツタのようなものを巻き付けたサンダルを履いて、母親に頼まれたお使いの帰り道、

                      階段を上りながら、ふと、左を見ると、コロッセウムのようになった広場に、数名の大人たちが集まっているのが見えます。

                      少年である私は、いつかそこに集まりたいと思っています。

                      でも母親に、決して仲間に入ってはいけないと言われていた私は、見ることにさえ後ろめたい思いを抱きつつ、階段を上る、その時、ぐらぐらっと地面が揺れて、少しの後、足元から、静かに、でもびっくりするぐらいの水が上がってきて・・・と思ったら、あっという間に水に飲まれていました。

                      苦しい、苦しい、

                      さっき広場に集まっていた人たちも、はるか上の方で、苦し気にもがいています。

                      ・・・一瞬の間のあと、水越しにみる太陽の光に思考を奪われ、気が付いたら呼吸は楽になっていました。

                      見上げるともがき苦しんでいた人たちは、みんなアシカのシルエットになっています。

                      青い、青い水の色に、太陽の光がきらきら、きらきらして、アシカになったみんながひらひら、ひらひらと煌めきの中を泳いでいます。

                      ああ、とても綺麗。

                      ふと見ると自分の足も、お魚のようになっていました。

                       

                      ただ、それだけの夢。

                      朝起きると、ホテルのベランダ越しに波の音。

                      私の熱も下がっていました。

                       

                      ところで皆さんは、夢、白黒ですか?

                      夢、白黒だよ〜というのを聞いて、えっ?と思ったことがあります。

                      小さいころからいつも、夢はフルカラーで、嗅覚や触覚、美味しい、などの感覚もかなりリアルにある方です。

                      刺されたら、普通に痛い。

                      それが普通だと思っていた私。

                      「そういうのって、変人なんだって〜。」と、友人に言われて、妙に納得した覚えがあります。

                       

                      ただの夢、と言えばそれまでですが、もう、30年もたつのに、夢の景色は色あせず、眩暈かと思った地面の揺れもはっきりと覚えています。

                      何より、顔も満足に洗えなかった(汚い)私が、その夢を見た翌日から、水が怖くなくなったこと。

                      それどころか泳ぐのが大好きになって、今も、週末に子供たちとプールに行って、泳ぎまくってます。

                       

                      もちろん、中学生だった当時は、それが前世の夢かも、なんて思わずにいました。

                      ただ多くの夢は見た後忘れるのに、その夢はいつまでたっても忘れない。

                       

                      そして、27歳の時に出会った、(後に私のヒプノマッサージの先生になる)友人に借りた、

                      ドリーンバーチューさんの本で、過去生というもの、また、マーピープル(人魚)だった記憶を持つ人たちの存在を知りました。

                       

                      同じ本で、ライトワーカーという役目のことを知り、

                      私も、「ライトワーカー」になりたいと思ったのもこのころです。

                       

                      ・・・長くなりましたね〜。

                      これから、また、新しいピアス作ります♪

                      続きはまた後ほど〜。

                       

                      | レイキエネルギー | 09:34 | comments(0) | - |
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