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夜明けと共に(再び前世2)
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    JUGEMテーマ:催眠療法

     

    おはようございます。

    一個前の、ブログの続きです。

     

    突き放すような神様の声に、一瞬、えっ?となった私。

    「甘えないで、あなたにはできるはず。」という声に、足元を見ると、ファサっと、足を縛っていた縄はほどけて、足・・・・足が、蹄を持った前足に・・・

    「・・・え?」

    慌てて後ろをみると、立派な馬の胴体に、しっかりとした逞しい後ろ脚が、今まさに地面を蹴ろうと、立ち上がっていました。

    背中には、大きな白い翼・・・。

     

    よく状況が呑み込めないまま、再び前を見ます。

    自分の住んでいる丘から、集落を挟んで向こうにある山の稜線が、ピンクからオレンジに変わり、朝日と共に、金色の光を一筋。

    それは光線のように伸びて、私の額を照らします。

    まるで、ユニコーンの角のように、それは私の眉間から、まっすぐ山の向こうへ続いていました。

     

    「あなたにはできるはず。」

     

    頭の中に響く、その声に導かれるように、私は後ろ足を強く蹴り、前足を軽く引き上げます。

    馬の体とは思えないほど、それは軽く、大きな翼の羽ばたき一つで、ふわりと宙に浮かびました。

    そのまま、空へ、山の向こうへ。

    光の指す方へ。

     

    そこで、ふっと、一瞬、目を覚ましました。

     

    同じ和室で、隣で雑魚寝をしていた、友人が、同じようにじっと目を開いて、私を見つめていました。

    「怖くて、」と、確か、私が話しかけたんだと思います。

    友人は、わかってる、というようにただ頷いて、

    「沢山、人がきたね。」

    とだけ言いました。

    そしてもう大丈夫、というように、私の手首を握ってくれて、その温かさに、私は再び眠りにつきました。

     

    夢の中に目覚めると、

    そこはたた、金色の中でした。

    まるで金色の水のように、金色が揺らめく中に、私は、包まれるようにして浮かんでいます。

    「もう大丈夫、もう、怖くない。」

    暑くも寒くも、体の輪郭さえしだいにぼやけていくような光に包まれて、私は再び夢の中で、眠りにつきました。

     

    それが、今から15年ほど前の出来事です。

     

    その夢が原因なのか、はたまた合宿の最終日に受けた、大先生によるマッサージの「奥義」が原因なのか、

    家に帰ってから、私は自分でも知らなかった、というか忘れていた、(現世の)幼少期に受けた性的虐待の記憶を思い出して

    また激しく動揺するのですが、その話はまたいずれ、、機会があったら書きます。

     

    私が、長らく男性恐怖症で、触られると吐き気を催す、原因は、母親が繰り返し話す、「父親の悪口」ではなく、その、幼稚園の年長さんの時に、見知らぬ男の人から受けた行為が原因だったと、気づくことになりました。

     まあ、母親の「男なんて信用しちゃいけない、」という呪文も、多少の効力はあったと思いますが。

     

     その時はその前世(と思われる)夢は、それでハッピーエンドだ、と思っていたのです。

     

    まさか12年も経ってから再び、私を苦しませることになるとは、想像もしていませんでした。

     

    最近いつも、散歩途中の明るい空でしたので、今日は久しぶりに、今の、明け方少し前の、空です。

    | レイキエネルギー | 04:31 | comments(0) | - |
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