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動物を好きな理由・・・?
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    JUGEMテーマ:ひとりごと

    おはようございます!

    昨日は、待ちに待った「ハリネズミさんワークショップ」でした。

    最近、甲斐犬のツイッターにハマっていて、毎日がより楽しく、実はそう待ち焦がれていないうちに、「あ、明日だ」となったんですが。

    同じ、動物が好きな人たちと話しているととても嬉しい。

    もうこの年になると、あえて自分と嗜好の違う人と付き合いたくないというのが本音です。

    もちろん仕事では、動物嫌いな人とも、愛用の「仮面」でお付き合いできるようになりましたが。

     

    マッサージの研修の同期に、

    「Kuronってさ、なんかわざと奇をてらった発言して気を引こうとしてない?もっと普通でいいよ。」

    って、言われて、悪意はなかったようなんですが、静かにショックでした。

    たしかに、ウケをとりにいってしまうのは私の性癖のようなものなので、否定はできませんが、あくまで、私は「普通」に、その人と付き合っているつもりでした。

     

    「普通」に、行動できないんです。

    「普通」にしているつもりなのに、人間の被り物から、何かはみ出しているのかな。

    意識すればするほど、「普通」に行動できなくなる。

     

    意識して歩いて、右手と右足が一緒に出る感覚でしょうか。

     

    私は、小さい頃から人と話すのが苦手でした。

    猫と心を通わせて、幼稚園でも小学校でも、描く絵は、「猫と私」

    お題が「家族」でも、「友達」でも、猫と私。

    乗馬を始めてからは、それに、「馬」が加わりました。

     

    馬は、従いたい人にしか従いません。

    群れのリーダーは、そういうエネルギーで自然と決まるらしいです。

    そして、そのリーダーに従えないものは、群れから外れていく。

    それは馬に限らないことだと思います。

     

    人間に対しても、馬は、従いたい人にしか従わない。

    お世話するとき、私が、嫌なことをしたら噛んでくる。

    でも、鼻づらを擦り付けて、好意を示してくるとき、

    それは本心からの

    「君が好きだよ。」なんです。

     

    今思えば、なんか人生に疲れた感のある小学生だった私は、

    週末に馬に乗りに行って、馬のお世話をしながら、あの、草の匂いのする鬣に顔をうずめて、馬の首に腕を巻き付けて、

    首から伝わってくる、体温と脈動の音に、涙が出てくるような思いをしたことが何度もありました。

    「このまま、ノミになって、この鬣の中で死んでいきたい。」

     

    大人になって、社会的な生活も営むようになって、沢山の「仮面」があります。

    子供を育てれば、もう、自分の顔一つでは対応できなくて、荷物も増えていきます。

     

    でも、私の中にいる小さな私は、やっぱり人間の、自分と心を同じにしてくれる、「仲間」が必要だったんだなあ、と、最近、動物好きな人たちと会話していてしみじみすることです。

     

    今でも、心の中に、遠い草原を望む思いがいつもあります。

     

    死んだら、アブになって飛んでいって、馬のお腹に止まって、お世話する人の手によってパチンと叩かれて消滅したい。

     

    「あ、今のそれ、あなた叩いたアブ、私の魂かもしれませんよ?」・・・なんて。

     

     

    | 日常の事 | 05:36 | comments(0) | - |
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